「父の遺した『シベリア日記』」の違和感のわけ

弁護士会の書店に,大森一壽郎著 「父の遺した『シベリア日記』―35年目の帰還―」(司法協会) が置かれてあったので,購入して,読んでみた。 「司法協会」といえば,旧法務省所管の財団法人で, 裁判実務の解説書を多く出版して … 続きを読む 「父の遺した『シベリア日記』」の違和感のわけ